クリスマスコンサート2012/12/02 17:57

慣例のクリスマスコンサート

今年はこんなに早い時期だったので
「クリスマス」の実感がほとんどありませんでしたが
平均年齢がとても若くなったクラスは
みんな一生懸命あかるく参加して
満席のの聴衆から
大喝采をもらっていました。
ホッ!

最後の「全員デュオ・コーナー」
今回はビゼーのJEUX D´ENFANTS

♬プログラム♪
Weihnachtskonzert am 2.12.2012 Duisburg 16 Uhr

J.S.Bach (1685-1750) Präludium und Fuge c-moll, BWV 871
Alexander Nagaev (1947) Sonata In memory of V. Zolotarev op.13
II und III Satz
(Jaroslav Irovic )

J.S.Bach (1685-1750) Präludium und Fuge Fis dur, BWV858 WTK1
R.Galliano (1950) La Valse a Margaux
(Miroslav Nisic)

Sofia Martìnez (1965) „ LLUVIA “ - Regen- (1998)
(Ivana Mirkov)


J.S.Bach (1685-1750) Concerto a due Cembali BWV 1061a
I.
II. Adagio ovvero Largo
III. Fuga
(Heidi Luosujärvi, Mie Miki)

...................... Pause ...........................

J. S. Bach aus Partita Nr. 2 c-moll BWV 826 " Sinfonia „
L. Pihlajamaa (1916-2007) "Sudenkorento"
(Eva Maria Mitter)

Eugene Derbienko (1949) „ Prelude and Toccata „
(Konrad Merta)


D.Scarlatti (1685-1757) Sonate cis-moll K. 247
J.Richard (1980*) Cass' guele
(Filip Erakovic)


DUO-GREETINGS

Georges Bizet (1838-1875) JEUX D´ENFANTS (Kinderspiele)

1.)LA TOUPIE (Kreiselspiel) Impromptu (Eva Maria Mitter & Filip Erakovic)
2.) LA POUPÉE (Die Puppe) Berceuse ( Mie Miki & Jaroslav Irovic)
3.) LES CHEVAUX DE BOIS (Schaukelpferd) Scherzo (Miroslav Nisic & Lazar Randovanovic)
4.) COLIN-MAILLARD (Blindekuh) Nocturne (Yun Jing & Konrad Merta)
5.) PETIT MARI,PETITE FEMME!...(Herr Papa und Frau Mama) Duo
(Ivana Mirkov & Marko Andelkovic )
6.) LE BAL (Kinderball) Galop (Heidi Luosujärvi & Slavi Grigorov)

今夜はブラームス2012/12/05 18:27

Sukyeon Kim

夫の愛弟子ズクヨン・キムが
今夜ブラームスのピアノ・コンチェルト第2番を弾きます。

Brahms Klavierkonzert Nr.2 B-Dur
Orchester der Robert-Schumann-Hochschule Düsseldorf
Klavier: Sukyeon Kim
Ltg. Rüdiger Bohn

http://www.tonhalle.de/suchausgabe_datum/%26datum=2012/12/5

「佐渡裕 in Köln」チケット完売...2012/12/05 18:33

Yutaka Sado

明日の夜は佐渡裕指揮WDRコンサート。

9月に聴いたウェスト・サイド・ストーリーの感動がまだ余韻として残っている私の耳へ: http://mie-miki.asablo.jp/blog/2012/09/21/ またさらなる栄養分をもらってきます、楽しみ!

チケットは完全に完売とのこと。
立ち見席もないらしい。
すごいなあ、佐渡さんの人気!

http://www.wdr.de/radio/orchester/sinfonieorchester/konzerte/details.html?kid=448880&veranstaltung_monat=2012-12

ズクヨン・キムのブラームス第2番2012/12/06 23:32

Sukyeon Kim in Tonhalle (Foto:Mie Miki)

4楽章からなり50分近い長さのブラームス・ピアノ協奏曲第2番は、どのピアニストにとっても一つの大きな課題&目標らしい。 
ズクヨン・キムさんは23歳の韓国人。
5年前より夫のもとでピアノを学んでいますが、この大曲をオーケストラと共演するのは初めて。というわけで夫は連日練習とリハーサルに立ち会い、録音や録画をとって万全の準備をしていました。傍から見ていてもその熱心さには圧倒され、是非とも大成功を収めてほしいと私も願っていました。

そ・し・て、本番は?
はい、期待を上回るほどの大成功でした!

彼女の持つ豊かな音色と先鋭なテクニック、そして抜群のリズム感は、この難曲を熱く美しく歌い上げ、心の底へまで響かせてくれました。

ブラボー!

ズクヨン・キムのブラームス第2番 22012/12/06 23:59

楽屋にて

終演後の楽屋には
大勢の韓国人が集まって
大騒ぎをしていました、笑。

「おめでとう!」と言って
彼女を抱きしめたら
涙があふれてきて...
私も年だなあ〜。

ふと夫を見ると
彼の目にも涙が浮かんでいました。

佐渡裕とWDR2012/12/07 01:09

終演後

佐渡裕指揮:WDRシンフォニーオーケストラを聴いてきました。

尚、このコンサートは数日前からチケットが完売で、どうしても手に入らず、所属事務所が同じというコネで頼み込んでいたのですが、私1枚ならともかく、夫もエフゲニもその彼女も、そして前日ブラームスを完璧に弾いたご褒美にズクヨンも....と、どんどん希望が増えてゆき最終的には「5枚」となってしまったので、チケット手配がとても困難になりました。結局マエストロにご迷惑をおかけしたようです。 ちなみに、こんな苦労を一度でいいから自分のコンサートでもしてみたいものです、笑。

佐渡さんのコンサートは何度かドイツで聴いていますが、毎回その新鮮な音楽とプログラム内容に魅了されます。それでなくてもびっしりのスケジュールなのに、よくもこういろいろな作品を演奏出来るなあと、その頭の構造と強靭な体力に圧倒される私。

この日は"1Live" というシリーズで、ドボルザークの「新世界」に、大きなモニターから平行して様々な画像が映し出され舞台上のオケ団員はほとんど見えないという設定でした。指揮者も薄暗いなかにぼーっと見える感じ。それでも佐渡裕エネルギーは暗闇よりもモニターよりも強烈で、WDRの素晴らしい響きと佐渡音楽にただひたすら没頭する一夜でした。とくに第2楽章は圧巻でした!

終演後は近くのドイツ料理レストランにおいて、ビールとアイスバインで余韻を楽しみましたが、どういうわけか佐渡さんとはいつ会っても自然体でお喋り出来ることが本当に嬉しい〜

佐渡裕とWDR 22012/12/07 01:53

Yutaka Sado & Georg Schenck

年齢は夫の方が上ですが
同じ牡牛座どうしで
なんとなく雰囲気が似ているなあ〜
と思うのは私だけかな。

コンサートのお知らせ2012/12/12 23:48

チーリッヒの19時(写真:美江)

明日の夜はチューリッヒでコンサートです。

http://www.ensemble-pyramide.ch/index.php/konzerte/details/23-2-abonnementskonzert-saison-201213

ラモーのコンチェルト#1 & #3 はアンサンブルで、
ラモーのチェンバロ小品5曲はソロで弾きます。

ラモーの第一番コンチェルトは初めてなので緊張しますが、その美しさ、優しさ、ユーモアは他に類がないほど素晴らしく、とくに第3楽章など音階ばかりのつながりなのに、笑い出したくなるほど面白く、楽しく、びっくりしてしまいます。

その昔、アムステルダムのコンセルト・ヘボーのすぐ横にある楽器店で初めてラモーの楽譜を見たとき、まるで一目惚れのように目が譜面に釘付けになったことを思い出します。

あのときも寒かったけど、今日のチューリッヒも厳寒です。リハーサルのあと街中を散歩しましたが、凍った石畳の路地にもラモーの響きはピッタリあうのでした。

ともだち2012/12/15 01:55

André Watts in D`dorf(Foto:Mie)

アンドレ・ワッツ氏は夫の師匠であります。

遠い昔、夫がまだ学生だった頃、ワッツがドイツへ来ると、ベルリン、ハンブルグ、ミュンヘンと、ドイツ各地へおっかけをやっていました。そしていつの日か、ワッツとシェンクは最高の友となり、今日に至っています。

今回はニューヨーク・フィルとの連日5回にわたる共演を終えた翌日、奥様のジョーンさんとお二人でデュッセルドルフへ飛び、4泊5日のショートホリデーを私達夫婦にプレゼントしてくださいました。ともだちの尊さ、素晴らしさ、温かさ、楽しさは言葉では表現出来ませんが、この五日間がくれたものは生涯、決して忘れないでしょう。

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.444517802278227.103282.100001600326580&type=3

アンドレ夫妻と2012/12/15 03:29


ブライデンバッハーホーフのスイートルームに4泊。
私には想像もつかないお値段でありましょう...