デュッセルドルフ発2011/12/05 23:08

デュッセルドルフのライン川(写真:みえ)

日本から元気に戻ってきたエフゲニ君は、以来、ブダペスト、トリーノ、フライブルク、ウィーン、ヴラチスラヴァ、ロンドンと、コンサートを続けています。尚、移動はいつもデュッセルドルフ発&着なので、そのたびに空港で朝食を付き合ったり、帰ってきた日に夕食を一緒にする私達ですが、面白いエピソード、美味しかった料理、ワイン等の話をいっぱい聞かせてもらえて、まるで私達まであちこちを旅しているようであります。昨夜はロンドンから戻り、フィルハーモニア・オーケストラとの共演がどれほど素晴らしかったかを大いに興奮しながら話してくれました。自分の演奏に即、反応できるオケ団員はすごい、こんなピアニッシモをオーケストラで体験したのは初めだ、とはしゃいでいました。エフゲニ君がピアノのことで喜んでいると夫はひたすら嬉しそう。だから私も幸せ。

しばらくはこのデュッセルドルフ発 / 着 続きそうです。

http://www.classicalsource.com/db_control/db_concert_review.php?id=9788

ポーランドへ2011/12/06 23:55


明日から5日間ポーランドです。
国際アコーディオン・コンテストの審査をしてきます。
http://akordeon.org.pl/en/?url=glowna

6時50分発なんて早朝の便なので、目覚まし時計は3つくらいセットしないと。開催地のprzemysl(プシェムイシルと発音?)は、ウクライナ国境にある街とか。日本のほうがはるかに遠いのに、なんだかとても遠く離れた国へ旅する気分です。

東の飛行場2011/12/07 23:44

ジェジョフ空港(写真:みえ)

ワルシャワで乗り換えジェジョフ空港に到着。
ポーランドもここまでくるとかなり東欧を感じます。
ひろーい空港にたった一機がボツンと到着し、
もちろんバスなんて必要ないので
乗客は手荷物を持って黙々と歩く。

午後1時半の明かりですが
すでに暮れゆく一日を感じます。

審査とケーキ2011/12/09 06:14

ケーキ(写真:みえ)

ソリストクラスのコンクール参加者は44名。
朝9時から夜9時頃まで審査が続きます。
でもここでは課題曲がなく
全員が自由曲を弾くので
長時間でも非常に面白く
聴きやすいと感じました。

時々ケーキやクッキーの差し入れがあるのですが
スプーンが直角にぐさっと突き刺さった
このケーキには圧倒されました。

尚、ポーランドの料理はおいしく
日本人の味覚にとても合っています。
ケーキ類も決して甘すぎず
フルーツ系はとてもフレッシュ。
しかしこのソフトクリーム君は
外側がカリカリ固く中はクリーム状、
お味もイマイチでした。

この道は2011/12/10 06:30

Straße nach Ukraina(Foto:mie)

ウクライナへむかう道路だそうです。
なにもない殺風景な場所ですが
ここにぼんやり立っているのが
ちっとも退屈しない私でした。

クリスマス・コンサートのお知らせ2011/12/17 21:57

Weihnachtskonzert in Duisburg

ちょっとギリギリなのですが〜
明日はアコーディオン科の学生が全員演奏する
慣例のクリスマス・コンサートです。
今年もデュイスブルグのコンサートホールで
開演は午後4時です。
ここは街の中心にあり
クリスマスマーケットもすぐ目の前。
日曜の午後を
アコーディオンとグリューワインで
どうぞお楽しみください。

18. Dez. 2011 | 16:00 Uhr
Kleiner Konzertsaal | Duisburg
Duisburger Weihnachtskonzerte
Akkordeonmusik im Advent
Studierende der Akkordeonklasse Prof. Mie Miki
Eintritt frei

Folkwang Universität der Künste | Standort Duisburg
Düsseldorfer Str. 19
47051 Duisburg

- Programm -

P.Tschaikowsky/arr.Nicolas Economou Aus „Nussknacker Suite“ Overture (Heidi Luosjärvi & Mie Miki)

Torbjön Lundquist „Metamorphoses“ (1965) (Miroslav Nisic)

J.S.Bach Aus „Englische Suite Nr.4 F-Dur BWV 809 Prélude – Sarabande – Gigue (Marko Andjelkovic)

Takashi Yoshimatsu (1953) Aus „Onion Ballet Suite Op.104“ Prelude-Air-Tango
J.S.Bach „Praeludium und Fuge fis-moll BWV883“ aus WTK Bd.2 (Eva Maria Mitter)

J.S.Bach „Praeludium und Fuge fis-moll BWV 859“ aus WTK Bd.1
Oliver Messiaen Aus „LA NATIVITÉ DU SEIGNEUR“: IX. DIEU PARMI NOUS (Filip Erakovic)

.......................... Pause .........................

Benoit Schlosberg ( 1954) - „Eloge du Tango“ für Gitarre und Akkordeon (Slavi Grigorov, Akkordeon, Diana Glavcheva, Gitarre : Klasse Volker Niehusmann)

J.S.Bach „Praeludium un Fuge c-moll BWV 847, Cis-Dur BWV848“ aus WTK Bd. (Tjasa Ceric)

E.Grieg Aus „Lyrische Stücke“ Volksweise Op.38-2, Albumblatt Op.12-7, Illusion Op.57-3, Kobold Op.71-3

P.Tschaikowsky Aus „Jahreszeiten Op.37a“ Dezember: Weihnachten (Heidi Luosujärvi)

♪ DUO Greetings ♬
Leoš Janáček
Aus „Národní Tance na Moravě“
Troják : Tjasa & Filip
Trojky : Eva & Slavi
Konopě : Johannes & Miroslav
Holubička: Mie & Lazar
Sekerečka: Heidi & Marko

クリスマス・コンサート終了!2011/12/19 23:08

全員集合(Foto:Velibor Stanic)

昨日のクリスマスコンサートは無事終了!
尚、ここではクラス全員が出演するので
皆さん、かなり緊張気味であり
雑用を頼める子がいませ〜ん。
舞台転換係も出番が終わってから、
というわけで私は奮闘いたしました(笑)。

今回は全員がソロを弾いたので
それぞれの個性が十分に発揮され
聴く側としては非常に楽しめたと思います。
また一般に大学コンサートというのは
なぜか”聴衆少なめ”のケースが多いのですが
今回もほぼ満席でありました。

これが終わると毎年ホッとするは
なぜでしょうか...

関連記事:
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.255319177864758.60951.100001600326580&type=1

大晦日に2011/12/31 18:54

大晦日はYoutube

今日は朝から庭の付近で爆竹狂のガキどもが、ものすごい爆音世界を繰り広げています。カーター君は怯えて地下室に避難、庭の小鳥たちも本当にかわいそう〜 庭には濛々と煙があがっています。

一年の終わりはもう少し静かに、気持ちよく、あたたかい気持ちで過ごしたいと思いながらYoutubeを見ていたら、エフゲニ君のかなり新しい演奏がアップされていました!どなたかが載せたのでしょうが、どれもコンサート・ライブでハッとするほど新鮮です。

とくにこのスカルラッティのなんと美しいこと...
http://www.youtube.com/watch?v=Cw5QLyzq3tg

大晦日の夕方、爆音と煙で疲れた心に浸透するピアノの響き:
http://www.youtube.com/watch?v=Jf-RZeEAY0I&context=C37fbe89ADOEgsToPDskIbMsy_ulVVAcN9L5TmhY0H

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。