忠猫カーター君2011/05/08 02:57

タクシーがくるまで(写真;みえ)

左膝がいまだ調子悪くて運転ができないので、毎度タクシーのお世話になっています。 この日は頼んだタクシーがなかなか来ず、その代わりカーター君が一緒に待ってくれました。アコーディオンの横にピタリとくっついて、楽器をお守りしてくれる姿があまりに可愛く、タクシーがこないイライラと、ここにこのままいたい気持ちのミックスは、どう表現したらいいでしょう。 忠猫カーター君は健在です!

佐渡裕 in Düsseldorf2011/05/13 08:34

佐渡裕の第九:黙祷そして大喝采(写真:みえ)

さる3月26日、ケルンWDR/デュッセルドルフの両オーケストラを合同してベートーベンの第9を振り、超満員のトーンハレに感動の渦を巻き起こした『東日本大震災チャリティーコンサート』(写真)から7週間たった今日、佐渡裕氏は再びデュッセルドルフで3回コンサートを行います。
http://www.tonhalle.de/suchausgabe_datum/%26datum=2011/5/13 さらに15、16日。

10日までバイエルン国立歌劇場管弦楽団を振り、翌朝11時にはすでにデュッセルドルフでリハーサル開始、そして17日からはいよいよベルリンフィルと。スケジュール表を見ただけで目眩がしそうな私、体力も才能でありましょう。

そして本日13日は、佐渡裕さん50歳のお誕生日です。

♫♪ハッピー バースデー!

佐渡裕の音楽宇宙2011/05/16 19:56

背中あわせ(写真:智美2)

13日のコンサートは最高でした!
第一部の武満、細川、黛作品と
第二部のベートーベンをもって
佐渡裕の音楽宇宙をたっぷり体験することができ、
体の隅々まで音が浸透してゆくようでした。
佐渡氏の指揮はとにかくかっこいい!
背は高いし、足は長いし、
そして何よりも体全体の動きが実に美しい。
動きからすでに響きが聞こえてくる。

ドイツ人の聴衆もすっかり魅せられ興奮し
熱い拍手はいつまでもやみませんでした。

終演後は佐渡裕50歳誕生日を祝う
ドリンクパーティーがありましたが、
そこではオーケストラ団員たちが
マエストロを絶賛していました。
なかなかないことであります。

この日、武満と細川作品を演奏した
宮田まゆみさんの笙も透明感に溢れ
心が洗われるようでした。

今晩は最終日ですが
→ http://www.tonhalle.de/suchausgabe_datum/%26datum=2011/5/16
作曲家のFrank Zabel氏、指揮者のRüdiger Bohn氏、そして夫を連れていくつもりです。

MacBookAir2011/05/31 18:16

お邪魔虫くん(Foto:Mie)

3月11日の大地震で画面が半分壊れた東芝のダイナブック君は、それでも一日も休まず働き懸命に頑張ってくれましたが、画面が半分というのはどうしても不便で、しかもご老体のため、何をするにもかなりの時間がかかり、大学からのファイルなども開かないことが多く、結局新しいパソコンを買うしかないと判断し、4月末にMacBookAirを購入しました。

マックは初めてなのでちょっと迷いましたが、マック専門ショップがデュッセルのアパートから徒歩2分のところにあり「困ったら何でもすぐきけるな」と思ってこれに決めました。ドライブはついていないので別売り。http://www.apple.com/de/macbookair/

そして軽い、薄い、速い、操作が分かりやすい、美しいというのが第一印象でした。とくにその速さは素晴らしく、一日が長くなったような気がします。

ところが牡猫カーター君はこのマックが目障りらしく、私が座ってマックを開けるとすぐ邪魔しにきます。そんなときはPhoto Boothでシャッター!可笑しい写真がすでに沢山あります。この写真はキーボードに乗っかろうと企んできた瞬間、私が彼の巨体を素早く釣り上げてクリックしたものです。

尚、現在は休養中ですが、大地震が起きた3月11日の午後、瓦礫の下から救い出したと同時にその痛々しい怪我にもかかわらず即起動し、電話がまだ不通のときにも大活躍をしてくれたダイナブック君は、一生の宝物として大切にしたいと思います。