2011年2011/01/01 00:23

佐渡裕と新年の花火(Foto:Mie Miki)

ケルン大聖堂の広場で
新年をむかえました。

ものすごい花火の爆音と
冷たくふる霙が対照的でしたが
真横でドカ~ンとあがる花火なんか
ぜーんぜん気にしないで
煙のなかを平気で歩いてゆく
マエストロ佐渡と彼の笑顔が
2011年の幕開けでした。

乾杯!2011/01/01 07:38

かんぱーい!

新年あけましておめでとうございます。
今年は「健康の年」になってほしいと
心から願っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

写真:ドームホテルのロビーにおいて
シャンペンを飲みながら
新年の乾杯を(かなり長時間)しました。

新年早々・・2011/01/02 06:24

義母と義姉(Foto:Mie Miki)

今年こそ病院とは無縁になりたいと
心から願っていましたが、
元旦から病院におります。

義母が30日に大腿骨を骨折し
入院、手術、集中治療室、
そして今日から普通病棟に移って
現在は痛みもなく元気ですが、
やはり、麻酔の影響でしょうか、
かなり不思議なことを喋っています。

尚、孫息子のクリストフと散歩中に
これといった原因もなく
歩きながら折れてしまったそう。
90歳の骨は、それほど細く
弱くなっていたのでしょうか。

尚、この事件は
佐渡裕さんの来独、
そしてジルベスターコンサートの前後でしたので
かなり焦ったり、慌てたり、
一人バタバタしましたが、
素晴らしいコンサートで救われた感じでした。

世の一番の薬は音楽であると、
実感する年越しでした。

90歳の義母も
美しい音楽を聴きながら
一日も早く元気になってほしいです。

あぁ、30年・・2011/01/06 22:59

ナイト・コンサートへどうぞ

コンサートのお知らせです。

2011年1月15日(土)22時開演
会場:Neue Aula
フォルクワング芸術大学
Folkwang Universität der Künste
Klemensborn 39
D-45239 Essen
Tel.: +49 (201) 4903-205
Fax: +49 (201) 4903-305

これは私の大学勤務30年がテーマで、
初めにソロ、次は生徒とのアンサンブル、
最後はミンチョ・ミンチェフのバイオリンと
夫・ゲオルク・F.シェンクのピアノとのトリオ、
という構成のプログラムです。

開演が22時と遅い時間で
こんな真冬に一体誰が来れるのかなぁと
ちょっと心配ではありますが、
30年の歴史を振り返った曲目も交え、
楽しいナイト・コンサートにしたいと思っています。

ミンチョ・ミンチェフは
ブルガリアを代表するバイオリニスト。
フォルクワング芸術大学にとっても
宝のような存在の人です。
教授としても熱心で
我が大学トップクラスのバイオリン科を
国内外に紹介しています。

この日は日本からも
JALのファースト・クラス機関紙
「アゴラ」の取材班が参加いたします。

スカルラッティ、グリーク、高橋悠治をはじめ
夜中にピッタリのピアソラ作品を
いろいろな編成で演奏する予定です。

22時開演ですが、土曜日の夜ですので
もしいらしていただけたら
とても有難く、心から嬉しく思います。

尚、プログラムが最終的に決まりましたら
またこのブログでお知らせいたします。

地図:
http://www.folkwang-uni.de/fileadmin/medien/Die%20Hochschule/Einzelbilder/Lageplaene/lageplan-essen.pdf

雪がとけて2011/01/10 17:31

雪がやみました(Foto:Mie Miki)

長かった大雪もようやくやんで
気温がマイナスからプラスになりました。
しかしこういうときに
何故か風邪をひくのです。

水曜日は大学初めでしたが
気温は上がりつつも、風つめたしで
どうもこの日に体調を崩したようです。

尚、この2日前に夫も風邪をひきましが、
私にうつして、さっさと治っちゃったみたい。
まあ流感ではなさそうなので、
自宅でおとなしくてしています。

そんななか、
エフゲニ君は風邪もひかず
元気に日本へ向かいました。
佐渡さんとのベートーベン#3、
しかも日本デビューを聴けないのは
誠に残念でなりませんが
85歳の母は東京から兵庫へ駆けつけるとか、
今から楽しみにしています。

夜中のアコーディオン2011/01/13 23:22

お待ちしています。

15日のコンサート・プログラムです。

30年前の「デビュー・コンサート」曲を
スタートとして
ピアソラで終わります。

夜中のコンサートとなりますが
いらしていただけたら大変うれしいです!

   *

Werdener Nachtkonzert am 15.01.2011 um 22 Uhr Neue Aula

Programm

D.Scarlatti(1685-1757) Sonate C-Dur K.159
     Sonate d-moll K.9
     Sonate d-moll K.1

E.Grieg (1843-1907) Aus „Lyrische Stücke“
Halling - Walzer - Vöglein- Heimweh – Elfentanz

Astor Piazzolla(1921-92) S.V.P.
Chiquilin de Bachin
La Bicicleta Blanca
Mie Miki

Yuji Takahashi (1938) „ snow / wind / radios „ for 2 accordions „
(Europäische Erstaufführung)
Heidi Luosujärvi & Mie Miki

A.Piazzolla “Michelangelo 70 “
Heidi Luosujärvi,Filip Erakovic, Eva Maria Mitter, Slavi Grigorov, Mie Miki

Astor Piazzolla/ToRio “ Fuga y Misterio “
Heidi Luosujärvi, Filip Erakovic, Eva Maria Mitter, Marko Andjelkovic, Mie Miki


John Zorn (1953) „Road Runner“ for Accordion (1985)
Mie Miki

A.Piazzolla “ Che Tango Che”
Astor Piazzolla „ Oblivion “
A,Piazzolla/ arr.ToRio “ Escualo “
Mintcho Mintchev: Violine, Mie Miki:Akkordeon, Georg Friedrich Schenck: Klavier

アゴラ取材2011/01/16 06:43

アゴラの取材(Foto:Mie Miki)

JALのファーストクラス機関紙『アゴラ』の取材が
15日~18日朝まで行なわれました。

記事担当の水崎彰子さんと
写真家の藤田修平さんのお2人は
15日のコンサートから
翌日の公開レッスン、
夫が主催する「ピアノ音楽の日々」
そしてオランダの自宅などの様子を
実に熱心に、興味津々に、
そして気が遠くなるくらい詳細に取材されて
それは驚きの連続でした。

でも私の友人・知人に
JALのファーストクラスに乗るような人、
いないような気がします。
アゴラ4月号において
『われら地球人』という欄に載るそうですが、
誰も見てくれないのでは・・

でもカーター君は
写真家の藤田さんに愛嬌振りまいて
なんと正面写真を撮ってもらいました。
私が10年以上トライしても撮れない正面写真を
藤田さんはあっという間に・・・さすが~
動物って相手が分かるんですね。
相手も相手のレベルも機材も!

写真:
ラントグラーフへいらしてくださったとき
駅にて:
左から藤田修平・ゲオルク・水崎彰子

パスポート用写真2011/01/17 07:03


これが僕のパスポート写真。

生まれて13年目にようやく完成!

海外デビューの日も遠くないニャ~

みんなげんきでーす!2011/01/21 04:32

みんな元気でーす!

15日のコンサートはお陰さまで大成功でした。
ちなみにコンサートの「大成功」って一体なんでしょう。
それは人それぞれ捉え方は違いますが、
私の場合は:
1.)演奏の質
2.)プログラムの流れ
3.)聴衆の反応
4.)客数

これ等が90%以上、
満足の域に至ったら成功、
なか2つ以上が100%に及んだら大成功。

22時開演も風邪気味も
心配の原因でした。
でも私って状況がベストでないほうが
いい演奏家だということが
ここ一年間の経験ではっきり分かりました。

ニューアルバムのお知らせ2011/01/30 21:21

新CDリリース!(Foto:Mie Miki)
      
新しいCDがリリースされました。

【 S’il vous plaît 】
Virtuoso Miniatures on the Accordion
BIS-CD-1804

尚、この新CDは
昨年の「アコーディオン・ワークス」にも
先日の「30周年記念コンサート」にも
見事に間に合いませんでしが、
一昨日オランダの家で、
ようやくそれを受け取ったとき、
可愛いい表紙を見つめながら
私は静かな感動をおぼえました。

タイトルのシル・ヴゥ・プレ(仏語)とは
「どうぞ」という意味です。