厳寒の日々2010/12/04 17:09

玄関先で(Foto:Mie Miki)

11月はあまりにもはやく終わってしまいました。
いったい何をしていたんだろう~
と不思議に思うくらい、はやかった・・

さて、ここ一週間、厳寒の毎日です。
今朝も-8℃で、かなり寒いです。

今日はこれから12日に行なわれる
クリスマスコンサートのリハーサルに出かけます。

この写真は
先回のブログと同じ角度から撮りましたが
かなり雰囲気が変わりました。

もうすぐクリスマス2010/12/04 17:20

クリスマスの木(Foto:Mie Miki)

自然はカレンダーなんかなくても
一年の暦をよくよく憶えていて
私達にそれを示してくれます。

庭の一本の木が
「もうすぐクリスマスだよ~」って
おしえてくれました。

クリスマス・プレゼントのこと
まだ、な~んにも考えていない
ちょっと焦り気味のわたし。

カーター君の彼女2010/12/05 20:20

カーター君の彼女(Foto:Mie Miki)

ほんとうかどうか分かりませんが
どうもカーター君の彼女らしい~
と思われる可愛いニャンコちゃん、
丸っこく太った三毛猫が最近あらわれ、
ときどきカーター君と一緒に
植え込みのかげとか家の塀の前に
”2人”でちょこんと並んで座っています。

ところが連日この氷点下、
寒さに弱いカーター君は
我家からちっとも出て行きません。

でも彼女はカーター君を探し、
「どうもこの家にいるらしいニャ~」
と推測したらしく
こんなところに座っていました。
ここは地下室の窓で
表玄関に通じる場所。

あまりにも可愛いので
すぐにでも家へ入れてあげたいけど
彼女はものすごーくシャイで
人が来るとすぐ逃げてしまうから
ち~さな声で
「カーター君はうちにいますよ~」
とささやいてみました。
するとゴソゴソっと動いて
「了解!」と言ったようでした。

そんなカーター君は
居間で爆睡していました。

女の気持ちなんて
男にはしょせん分からん・・・のだ。

Liebe ist ...2010/12/05 20:50

三毛猫ちゃん(Foto:Mie Miki)

Liebe ist... (訳:愛とは・・)
というタイトルのカードを
ドイツではよく見かけますが
この三毛猫ちゃんの座り姿に
思わずこのつぶやきが重なって
胸がじ~んと熱くなりました。

隠れんぼ?2010/12/05 20:57

隠れ下手(Foto:Mie Miki)
カーター君は
「もしや外に出されるのでは?」
という危惧感におそわれると
必ずどこかへ隠れようと慌てます。

しかしその動作といい
タイミングといい
隠れ場所といい
あまりにもそれが下手で
いつも大笑いしてしまいます。

今日は新場所として
カーテンの影に隠れ、
「ここなら見つからんだろう」
と思ったらしいのですが・・・
でも、これじゃぁね~。

それに逆光だから
影がはっきり映ってるよ~ん。

幕開け2010/12/05 21:13

幕開けタイム!(Foto:Mie Miki)

一時間ほどたって
幕を開けると?

この顔がまた可笑しい!

本人は隠れたつもりだったらしい。

やまない雪2010/12/06 06:34

雪の日々(Foto:Mie Miki)

土曜日は吹雪の一日でした。
12日のコンサートで弾くピアソラのアンサンブル・リハーサルをした後、エッセン・ウェルデン駅へ向かい途中、橋を渡りながら「ここはシベリア?」と思えるほどの寒さと雪嵐でした。 その風もようやくおさまり、気温も今日は少し上がったようです。ただ雪はいまだ思い出したように降ってきます。

コンサートのお知らせ2010/12/08 18:16

クリスマスコンサート(Foto:Mie Miki)
12月12日(日)午後4時開演
慣例のクリスマスコンサートを行ないます。
ここでは私が現在、大学で教えている
生徒全員が出演します。
ここはデュイスブルグの街中、
クリスマスマーケットのある場所で
日曜日の午後のひと時を
アコーディオン音楽で楽しんでいただけたら
とてもうれしく思います。

写真は2年前のゲネプロですが
今回もこんなふうに
いろいろな国籍の
いろいろなキャラクターが登場します!

♪開演16時(!)

♪住所
FolkwangUniversität der Künste
Düsseldorferstr.19
47051 Duisburg
Tel.0203-295880

♪プログラム


Weihnachtskonzert 12. 12.2010 Duisburg 16:00 Uhr

Igor Strawinsky Aus „Petrouchka” First Scene
-The Shrove-Tide Fair
-The Enchantment
-Dance Russe
Eva Maria Mitter
Željka Mandarić, Klavier (Klasse Prof.Till Engel)


D.Scarlatti(1685-1757) Sonate d-moll K.9
Viktor Malich (?) Toccata
Marko Andjelkovic


F.Couperin (1668-1733) La Tendre Fanchon
J.-Ph.Rameau (1683-1764) Le Rappel des oiseaux
Igor Strawinsky (1882-1971) Aus "Suite italienne" 1.Introduzione; 2.Serenata.
Julia Zolotukhina
Isis-Maria Henn (Violine: Klasse Prof.Vesselin Paraschkevov)


D.Scarllatti(1685-1757)    -Sonate E Dur,K 135 
P.I.Tschaikowski(1840-1893) Aus“Die Jahreszeiten”op.37 Nr.6 “Barcarole”
N.Paganini (1782-1840) Caprice Nr.5 a-moll in eigener Bearbeitung
Filip Erakovic

............................. pause .....................................

Tomas Gubitsch (1957 ) "Villa Luro" für Gitarre und Akkordeon
Slavi Grigorov      
Diana Glavcheva, Gitarre (Klasse Volker Niehusmann )

Eduardo Arolas(1892-1924) La Cachila (1921)
                Eva Maria Mitter

J.S.Bach (1685-1750): Praeludium und Fuga f-moll (BWV 857)
Arne Nordheim(1931-2010)  Flashing (1986)
Mikhail Glinka (1804-1857)-Mily Balakirev (1837-1910) : Die Lerche
Heidi Luosujärvi


Astor Piazzolla/ToRio “ Fuga y Misterio “
Heidi Luosujärvi, Filip Erakovic, Eva Maria Mitter, Marko Andjelkovic, Mie Miki

A.Piazzolla “Michelangelo 70 “
Heidi Luosujärvi,Filip Erakovic, Eva Maria Mitter, Slavi Grigorov, Mie Miki

Erik Satie ♪- Duo Greetings -♪
Aus “ Trois Morceaux en forme de Poire“
- En Plus (Tomomi Matsubara & Marko Andjelkovic)
- Redite (Julia Zolotukhina & Slavi Grigorov)
Aus „Apercus Désagréables“
- Pastorale ( Mie Miki & Filip Erakovic )
- Choral (Heidi Luosujärvi & Gunnar Loose )
- Fugue (Eva Maria Mitter& Johannes Burgard )

ヘルシンキへ2010/12/09 06:37

シベリウス・アカデミー(Foto:Mie Miki)

2日間ヘルシンキへ行ってきます。

シベリウス・アカデミーには
Doctor Concertsというコースがあり
5年間に渡って5回演奏会を行い
それもただ演奏すれば良いというのではなく
委嘱新作の初演やテーマを決めるなど
まあ、言ってみれば
アコーディオン・ワークスを5回やるようなもので
それはかなりアイデア、時間、労力、
などが要る内容でありましょう。
他に論文も提出するそうです。
そしてこれら全てをパスすると
なんと演奏ドクターになるというわけです。

この審査委員は6~8人ですが
外国の大学からも一人よんでくるということで、
ここ数年この審査員をさせていただいています。

明日この試験を行なう奏者は
デニス・パトコヴィチというドイツ人男性です。

さて、問題の気温ですが、
先週は-18℃なんて
恐ろしい数字が出ていましたが、
現在は-7℃くらいなので
それはすでにこちらでも経験済みです

尚、今回は生徒のエヴァが一緒です。
先回はヘイディと智美2が一緒でした。
http://mie-miki.asablo.jp/blog/2009/11/28/

ヘルシンキは大雪2010/12/10 07:23

ヘルシンキ午後4時(Foto:Eva)

・・・でした。
とくに夜中になってからの吹雪は
想像を絶する巨大な自然力。
夏だったら徒歩8分で戻れるホテルまで
深い雪のなかを30分以上もかかって
クタクタ・フーフー・ゴワゴワで帰ってきました。
でも氷のようだった足も手も
部屋へ入るとあっという間にポカポカ。
新陳代謝がすごーくいいのかも?
なんて思いながら
でもベットに倒れこみ
翌朝まで爆睡したのでした。

いやはや、フィンランドの冬はストロングです。