カザルスホールに花束を2010/03/03 01:09

カザルスホールに花束を(Foto:Mie Miki)

長い長いことお世話になったカザルスホールですが、きっと今回が私にとって最後のコンサートになると思います。、そのため、先日にひき続き、このブログに再記載させていただきます。 ただ残券僅かで良いお席はもうあまりないそうです。たいへん申し訳ないことですが、音はどこも素晴らしいので、是非とも聴いていただきたいと願います。

2010年3月6日(土)
開演:14時(開場:13時30分)

日本大学 カザルスホール 
 千代田区神田駿河台1-6
TEL 03-3294-1229

全席指定:4,800円

お申し込み:葡萄の木・ブルーベリー企画
0120-74-1173(フリーダイヤル)

ビオラ:今井信子
アコーディオン:御喜美江
ハープ:吉野直子

ドビュッシー:月の光
ドビュッシー(ラスキーヌ編曲):ロマンテイックなワルツ
トゥルニエ:朝に 作品39
フォーレ:夢のあとに
ヴュータン:カプリッチョ(遺作)
ピアソラ:オブリピオン(忘却)/チェ・タンゴ・チェ
グリーク:「叙情小作品集」より ハリング/ワルツ/小鳥/郷愁/妖精の踊り
高橋悠治:白鳥が池を捨てるように(1995)
西村 朗:<鳥の歌>による幻想曲ヴィオラ独奏のための(2005)
細川俊夫:2つの日本民謡~独奏ハープのための編曲作品~(2008) Ⅰ.さくら、散る/Ⅱ.五木の子守歌
J.S.バッハ:ゴルドベルグ変奏曲BWV998より

http://www.budo-noki.com/cgi-bin/budo-nokiHP/sitemaker.cgi?mode=page&page=page5&category=1

Casals Hall ...2010/03/09 15:28

カザルスホールへ花束を

カザルスホールの舞台で演奏することが、ついに終わってしまいました。

1988年にスタートし、毎年春に行なってきた「アコーディオン・ワークス」は計14回、他 「ティータイム・コンサート」「ヴィオラ・スペース」「ガラ・コンサート」「萩元晴彦『夢』コンサート」「Cheers!」、そしてリハーサル室における室内楽リハーサルと個人練習などなど、まさに”日本滞在”は”カザルス・ホール滞在”のようなものだっただけに、6日のコンサートは終わりが近づくと、もう胸がいっぱいで、お辞儀をしながら、涙を堪えることが出来ませんでした。 

ふり返ってみると、カザルスホールでは、アコーディオンのための新しい作品が多く生まれ、世界初演14曲、日本初演17曲、共演者23人という記録も、私にとって生涯の宝物となる記録であります。

今井信子さんは翌日の昼、すぐヨーロッパへお戻りになりましたが(スゴイ体力・・)、私は沈没していました。

この天気も何となく今の私の気持ちのようで、寂しく悲しい気持ちからなかなか抜け出せません・・

「おやすみなさい~」と言って、カザルスホールを後にしたものの、いまだ未練がましい自分をもてあましています。

映画とビールと打ち合わせ2010/03/10 22:39

銀座(Foto:Mie Miki)

穴猿こと大田智美ちゃん&
鳥男こと長見摩耶ちゃんと、
半日デートをしました。

この日、天気予報のいう”15度”とは
「一体どこの気温?」と思える寒さ。
薄着で震え上がってしまった私は、
映画前に5分間でズボンとセーターを購入。
ズボンはイッセイ・ミヤケの下に、
セーターはユニクロのシャツの上に、
それぞれ重ね着をして、やっと落ち着いた次第。

まずは『おとうと』を鑑賞。
こういう映画に弱い私は大感動。
(若い2人はどうだったのでしょうか・・)

そして銀座7丁目の『ライオン』で
夕食をとりながらビールで乾杯。
日本に完全帰国した2人を祝う会
なんて当初は思っていましたが
久しぶりのドイツ料理を食べながら
結局は9月18日に行なわれる
アコーディオン・.ワークスの打ち合わせ
みたいになってしまいました。

ごめんなさいね、お2人さん・・

東京・春・音楽祭2010/03/11 22:21

桜の花
コンサートのお知らせです。

あと一週間で桜はまだ咲かないかもしれませんが、とても素敵な空間だそうですので、ご案内させていただきます。

2010年3月19日(金)
国立科学博物館・日本館講堂 
19時開演(18:15開場)

東京・春・音楽祭
http://www.tokyo-harusai.com/program/page_392.html

ミュージアム・コンサート
御喜美江+池上英樹 
~アコーディオンとマリンバの新しい響き

<プログラム>
ジョン・ゾーン:ロード・ランナー(マリンバ・ソロ)
林光:マリー・アブラハムのバラード
林光:ぐるぐるまわりの歌
吉松隆:アトム・ハーツ・クラブ・デュオ
プーランク:愛の小道(マリンバ・ソロ)
<休憩>
ピアソラ:
天使へのイントロダクション
ボーデル1900
白い自転車、S.V.P.、バチンの少年(アコーディオン・ソロ)
オブリヴィオン
リベルタンゴ

R○G□B△2010/03/13 00:16

昨日は平河町にある、高級北欧家具&キリム織物の専門店「ROGOBA」を訪れました。 何故かといいますと、9月16日にここで演奏会をすることになり、一体どういう場所か見当がつかなかったので、会場の下見が目的だったわけですが、そのあまりの美しい空間にすっかり魅了されてしまいました。 ここでは家具もキリム織物も、まるで生き物のように新鮮。色彩豊かな3次元の世界は、明るく柔らかな光に溢れていました。 

ところで、こんな高価な椅子に座って聴くと、高橋悠治もスティーブ・ライヒも、ホールとはまた一味違ったものとなることでしょう。 

楽しみです。

一周忌に2010/03/13 23:51

叔母の一周忌(Foto:Mie Miki)
今日は浅草のお寺で叔母の一周忌が行なわれました。 幸いお天気は朝から晴れ、気温も上がり、たくさんのお土産を抱えて上京してきた浜松の叔母も、金沢の叔父夫婦も、寛いでいました。  さて、浅草橋の駅で叔母と待ち合わせた母と私ですが、一応ここでは最年少の私が土産物の入った重たいバッグを両手に持ち、もう2つのバッグは肩にかけ、2人の老婦人をタクシーに乗せたあと、合計4つのバッグをトランクに入れようとしたら、道路の凸凹に躓いて転んでしまいました。 荷物は無事でしたが、両膝と靴の先がかなり擦れました。 幸いお寺も会食も椅子だったので、床に座らなくてすんで助かりました。 それにしても、何と物々交換の好きな叔母と母でしょう。しばらく膝が痛かったのでちょっと文句を言ってしまいました。

関連ブログ:http://mie-miki.asablo.jp/blog/2009/03/24/

お経のあとは2010/03/13 23:57

一松のお刺身(Foto:Mie Miki)

浅草・雷門近くにあるのですが、裏道に入った静かな一角に、茶寮『一松』という料亭があり、そこで美味しいお食事をいただきました。  

広い日本間にテーブル&椅子というのは、なかなか素敵なものですね。 

http://www.ichimatsu.co.jp

日曜日の夕食は2010/03/14 08:50

白身の焼き魚(Foto:Mie Miki)
カザルスホールの中村ひろ子さん、春秋社の片桐文子さんの3人で、神楽坂の北町善知鳥(きたまち・うとう)にて。尚、お喋りが沢山したかったので「おまかせコース」を選びましたが、とても素晴らしかったです。おすすめします!

http://www6.ocn.ne.jp/~utou/top/top.htm

北町善知鳥のコースから2010/03/14 08:58

煮物は薄味で~(Foto:Mie Miki)

私は母が金沢なので、関東の濃い味は”いまいち”。 とくに煮物は薄味派なのですが、こちらのお料理は洗練された薄味で、いくらでも食べられそうでした。(笑)

ブランチへ2010/03/15 20:44

カイ君(Foto:Mie Miki)
スタイリスト北川規子さんの御招待で
目黒・不動前の参道にある
5階建て超モダンなお家へ行きました。

この日は手作りのレバノン料理で
馨ちゃん、愛弓ちゃん、わたしの女性3人を
おもてなしくださいました。
もちろん最高に美味しかったのですが
素材の良さが、食後の快感で分かりました。
2時間食べていても、ちっとも満腹感がなく
体がすっきり気持ちよいのです。

さて、女性4人のなかで
このカイ君だけは男性。

猫が大好きの私は、犬も大好き。