ヘルシンキのパブにて 22009/11/02 00:44

智美2

途中で昼寝・午後寝
またはコンサート寝でもしているのでしょうか・・

この写真は午前1時ごろと思いますが
昼間に見たときよりも
ずっと目覚めています、ホント!

風邪の季節2009/11/02 18:18

風邪の季節(Foto:Mie Miki)
ず~っと順調にきたのですが
金曜日から風邪でダウンしました。
「コルゲンコーワIB透明カプセル」が
とても私の体質には合っているのですが
今回はそれでもいまいち・・・

夫も風邪、カーター君もくしゃみを連発しています。

皆様、どうぞくれぐれもお元気でお過ごしください。

マンハイムで再会2009/11/05 06:34

マンハイム市立美術館(Foto:Mie Miki)
9月に日本でほぼ4週間一緒だった
アンドレ・ワッツ夫妻と
ドイツのマンハイムで再会しました。

ワッツ氏はこの隣町BASF社の本拠地がある
Ludwigshafenというちょっと変わった中都市で
6日にソロリサイタルをされました。

この日はマンハイムの市立美術館へ。
絵や彫刻はジョーンもアンドレも大好きのようで
かなり長い時間をかけて見てまわりました。
尚、他に見学者はほとんどいなくて
貸切モード&贅沢タイムでありました。

ハイデルベルクへ2009/11/07 06:47

ハイデルベルク(Foto:Mie Miki)
素晴らしいコンサートのあとは
夜が更けるまで飲み明かしましたが
翌日は皆がんばって早起きをし
あいにくの雨の中を汽車でハイデルベルクまで。

なお古城は雨天のため比較的すいていて
あれも、これも、簡単に見学できたのですが
昨日コモ湖からやって来たエフゲニ君と
アンドレ・ワッツ氏は
どうも名所旧跡の観光が苦手らしく
「早く次へ行こう、お腹かがすいた、喉が渇いた・・」
とあーだこーだ注文が多く
「せっかくここまで来たのに・・」と
ちょっと残念そうなジョーンさんが気の毒でしたが
すぐに街へおりて昼食へ。
レストランはRoterOchseという
小説「アルト・ハイデルベルク」の舞台になったらしい
学生居酒屋でザウアークラウト&ソーセージ&ビール。

この食事、とても美味しかったけど
満腹感”高”がこのあと約3日間続きました(笑)。

ハイデルベルクを御案内?2009/11/07 07:03

古城の案内人(Foto:Mie Miki)
この方が
ハイデルベルクの古城を案内してくださいました。
実に手際がいいというか
足が速いというか
この類には興味が薄いというか
観光ガイドはあっという間に終わり
エフゲニ君は大満足、
ジョーンさんはちょっと名残惜しそう、
ゲオルクと私は何度も来ているので
全てガイド任せ
という不思議なグループでした(笑)。

眠りの季節2009/11/09 07:13

眠い季節(Foto:Mie Miki)
毎日毎日が灰色の空で
とにかく眠い・・・

眠い、眠い、眠い・・・

出来ることなら人間達も
11月をこんなふうに過ごせたらなぁ

WDRのオーディション2009/11/14 20:16

西ドイツ放送局(ケルン)
フィンランド人のヘイディは、今年になってからフォルクワング・プライスで第一位をとったり、フィンランド政府から奨学金がおりたり、フォルクワングAgenturのアーティストに選ばれたりと、かなり上空飛行をしています。 このたびは、NRW州の音楽大学から3人ずつが参加できるという「WDRオーディション」にも選ばれて、16日(土)18時30分、ケルン大聖堂に近いWDR(西ドイツ放送)の小ホールで、25分間の演奏をしてきました。 尚、これは一体どういう企画で、どういうイベントなのか、大学側も知らなかったため、思ったより沢山の教授がそれぞれ付き添で来ていて、おたがい挨拶を交わしながら、ちょっと苦笑い、といった雰囲気が可笑しかったです。

尚、このオーディションは順位を決めるとか、WDR録音の仕事がもらえるといった内容ではなく、12月に「この日の演奏」がラジオで紹介される、ただそれだけのことでありました。 かなり気合を入れて準備をしてきたヘイディと私は、何だか気が抜けてしまってがっかり&ガックリ。  「でもこういう機会も若者にとっては一つのチャンスでありますよ。」なんてコメントがすらっと出るようになった私、我ながら自分が年寄りに見えました。(笑)

秋もいいけど・・・2009/11/16 20:49

深まる秋(Foto:Mie Miki)
日一日と暗くなってゆきます。
ドイツ生活37年になりますが
いまだに馴染めません、
この季節。
体はただひたすら睡眠を要求しており
気持ちまで眠いようです。 

風邪は治りましたが
食欲といったものがゼロで
減量には好都合でも
自分の体は
普段よりさらに重く、
のろく感じます。

この灰色がパッと明るい色に変わる
何かいいことが
今週ありますように~

いろいろないろ2009/11/20 06:42

色のある風景(Foto:Mie Miki)

ここ数日、生暖かい日が続いています。テレビのニュースによると気温測定史上もっとも暖かい11月とか。昨日はちょっと青空が見えましたが、今日は再び世の中全体が灰色。空も灰色、街も灰色、人々もその灰色に染まってか皆さん灰色、そういえば牡猫カーター君の本名はシャグリー(フランス語で”灰色の猫”という意味)。 だから彼はもちろんダーク・グレー色。

こんな毎日では色盲になっても気がつかないかもしれない。あぁ、色が見たい、カラフルな町並みのなかを歩いてみたい、明るい光をうんと浴びてみたいなんて愚痴を、ほとんど一日中寝ているカーター君にこぼしながら、でも本のなかには沢山の色があることを再発見し、「読書の秋」とは、こんな意味もあるのかなぁ、なんて思う一日でした。

ホテルについて2009/11/24 07:29

Hotel Esplanade Dortmund
【平井洋の音楽旅】 
http://yohirai.asablo.jp/blog/ 
というブログはとても勉強になるので
メール作業の合間によく覗くのですが
「ホテル選択優先順位」の巻では
思わず身を乗り出し
夢中で読んでしまいました。

演奏家はホテル泊が多いけど
会社員の出張とはちょっと違った
別の条件がいろいろ左右して
この機会に様々な意見がきけるかも?
それはきっと面白い内容になるはず。

ちなみにわたくし二回ほど投稿したのですが
そのコメント文をこのブログにも載せちゃいますね。

    *

「ホテル選択優先順位」

★このテーマはとても面白いです。他の演奏家たちはどんな意見なのか、知りたいです。私の場合楽器の運搬が大変なので、どっちにしてもタクシーが必要なため、ホールが程よく離れているほうが気楽。尚、主催者が払ってくれるときはホテルのランク、上への制限ナシ(笑)、自分で払う場合は: 清潔、壁の防音がいい、狭苦しくない、窓が開く、ルームサービスがある、外食が簡単に出来る、高速インターネット、まあこんな点を重視します。 キッチンはあってもなくてもいいけど、ホットドリンクは24時間可能であって欲しいから湯沸かし器は不可欠です。 

★昨夜はドルトムントの4星ホテル「Esplanade」に泊まりました。インターネットのHPを見て、このホテルは場所といい、名前といい、どうみてもパッとしないので、全ての期待をゼロにしてチェックインしたのですが、どうしてどうして、100点+ハナマルでした! 何が気に入ったかというと: バスルームの床と壁がベージュの美しい石造り(どうみても超高価)、シャワーは”華厳の滝”以上のマッサージ効果、カーテン、絨毯、家具の素材も、値段を惜しまない純自然素材。 そして部屋から見る中庭のなんと美しいこと。もちろん湯沸かし器も食器もドイツ製。 ルーム内のインターネット設備はまあまあだけど、ロビーに下りればタダで何時間も使用可なので、文句は言えない。HPより実際がはるかに素晴らしいと、なんとなく気持ちが明るくなって、あらためて人間を信じたくなりますね(笑)。

ホテルと自分の関係は、パートナーとの関係以上にリアルなのです。ホント!