水たまり2008/03/02 22:28

水たまり(Foto:Mie Miki)
子供の頃よく見かけた「水たまり」ですが
野村誠作曲のブログ音楽「水たまり」に
添付する写真を撮ろうと「水たまり」を探したら
日常生活からそれはすっかり姿を消していました。
こんなに雨は多いのに・・と不思議でした。

ところが先週の日曜日
ちかくの草原を散歩していたら
何十年ぶりかで、
まるで絵葉書にでもなりそうな
立派な「水たまり」に出会ったのです。

たかが「水たまり」ですが
何故かホッとしたのでした。

夕やけ2008/03/03 21:04

夕やけ(Foto:Mie Miki)
わたしはIKEAが大好きです。
家具も室内インテリアも素敵ですが
大判の紙ナプキンが抜群に良質で
食事用のみならず、夫にとっては
ベストの鼻紙でもあります。
というわけでこの日も100枚入を8個買いました。

尚、IKEAの店内をブラブラ見て歩くのは楽しく
ソファーも椅子もベットも棚もカーテンも
どれもこれも実においしそう!
毎度のことですが、
すっかり長居してからレジを出てきたら
こんなおいしそうな夕やけが外で待っていました。

映画【Kirschblueten-Hanami】2008/03/06 19:55

花見(Foto:Mie Miki)
ドイツ人の女流映画監督ドリス・デリエ(Doris Doerrie)の新作映画がこの日から上映スタートしました。タイトルの【花見】に惹かれた私は友人のピアニスト、キャサリン・ヴィッカースと作曲家のニコラウス・フーバーを誘って夫の4人でデュッセルドルフのUFA映画館へ行きました。

この映画はバイエルン語とバイエルン人の気質が全体をとおすソフト・バックラウンドになっているので、バイエルン人のフーバー氏と一緒にみるのは非常に面白かったです。

尚、一言コメントするなら「限りなく美しくはかなく悲しい映画」ですが、バイエルン地方のドイツ・アルプスと富士山麓の風景の対話が心に浸透し129分もあっという間でした。

http://www.kirschblueten-film.de/

日本食の魅力2008/03/11 23:18

あぁ、海鮮丼(Foto:Mie Miki)
昨夜はあるバースデー・ディナーに招待されていました。
その方は某日本レストランを指定して
現地集合ということであったのですが
夕方に電話が入り
「どうも臨時休業しているらしい」と。
それで予定が変更となり
某スペイン料理レストランへ行きました。
ここはお料理もワインも本当においしくて
何よりも朝4時までやっているので
長時間食べて飲んで喋って・・・
結局朝4時まで居座ってしまいました。

でも・・・
「日本食!」を楽しみにしていた胃袋は
美味しいスペイン料理には申し訳ありませんが
翌日になっても「日本食、日本食!」と催促がましく
ちっともおとなしくなりません。
というわけで今日は夫と2人で近くの寿司屋に行きました。

そしてこの「海鮮丼」を胃袋に押し込んだら
ようやくおとなしくなりました。

「日本食!」と聞くと
五感のみならず骨も細胞も内臓も皮膚も
体全部が喜びと期待で興奮するらしい
ということが今回判明しました。

おいしいピザ2008/03/12 21:43

PIZZA (Foto:Mie Miki)
時々たまらなくピザが食べたくなります。
そんなときは
イタリアン・ワインが飲みたくなるときでもあります。

ピザにもいろいろありますが
私は具がたくさんのっていない
シンプルで薄いのが好きです。
本当に美味しいところのピゼリアでは
ピザ・マルガリータが一番好きです。

これはマーストリヒトの『ナポリ』という
小さなリストランテのもので
写真ではちょっと厚めに見えますが
それは高熱&空気で膨らんでいるからで
台は超薄型、歯ごたえはパリッと軽く
ほのかにガーリックの香りが漂っています。
私が知るなかでは
かなり美味しいピザの部類に入ります。

冬の散歩道2008/03/13 06:22

冬の散歩道(Foto:Mie Miki)
こんな花が咲いています。
気温が低いのでまだ『冬』と思っていましたが
自然界は人間よりずっと賢いということです。

私のカレンダーは大自然です。
いつまでもそうでありますように~

古都マーストリヒト2008/03/15 22:36

マース川のほとりで(Foto:Mie Miki)
我家のあるラントグラーフから車でおよそ30分
オランダの古都マーストリヒトは
私達が大好きな街です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Maastricht
この日もまずは例のピゼリアで美味しいピザを食べ
旧市街をブラブラ散歩しました。

マース川のほとりに出たら
向う岸が午後の光に照らされて
現実離れした色彩の家並みに
しばらく見入ってしまいました。

マーストリヒトの路地にて2008/03/15 23:16

路地にて(Foto:Mie Miki)
マーストリヒト旧市街を歩いていて楽しいのは
それぞれが少しずつ異なる家々の個性と
ドアや窓のデザインです。
また石畳の路地から中庭に入った瞬間に感じる
なんともいえない静けさ、明るさ、のどかさも
たまらなく好きです。
人々があまり集まっていない
観光客なんてほとんど足を運ばない
猫が一人ぼっちで寛いでいるような路地に
私はいつもひきこまれ魅了されます。

光の効果2008/03/15 23:59

教会の照明効果(Foto:Mie Miki)
明るい昼どきに教会を訪れると
まずはその暗さにちょっと戸惑うことがあります。
でもしばらく静かに佇んでいると
少しずついろいろなものが見えてきます。
そして窓から射し込む光の線によって
壁や絵画が浮かび上がってきます。
ほんとうに美しい瞬間です。

マルクト広場の花屋2008/03/20 19:17

花と人(Foto:Mie Miki)
マルクト広場をぶらつきながら
私が一番好きなスタンドは魚屋と花屋です。
とくに花はその種類も量も圧倒されるほど多く
チューリップだけでも30種類以上あったりします。

この花屋は売る気があるのか、ないのか
いつまで見ていても何も言ってきません。
だからこのスタンドが私は大好きなのですが
この日はデジカメ撮影をはじめても
このとおりまったくの無関心。
そして皆さん体格がご立派なので
食欲も人並み以上なのでしょうか
それぞれが黙々と何かを食べています。

ここでなぜかロダンの 『カレーの市民』を思い出しました。
何故ならば、この6人の視線
それぞれがまったく別方向にむけられています。
どの視線も誰の視線とも交差していません。
これはちょっと失礼な比較かもしれませんが
というか、ここには恐怖も悲壮も犠牲心も
ほとんど感じられませんけれど
色鮮やかな花たちを前にして
6人それぞれの孤独感が伝わってくるように
私には感じられました。

http://salut.at.webry.info/200607/article_33.html

他にも多種多様のインフォメーションがありますが
とりあえずひとつだけご参考までに