ひかる花たち2007/08/01 00:22

ひかる花(Foto:Mie Miki)
日が沈まない白夜に関係しているのかしれませんが、ここに咲く花たちは、いつも輝いています。それはまるでスポットライトのなかに浮かび上がるオブジェのようです。

コンサート休み2007/08/02 22:07

島へ(Foto:Mie Miki)
ふと気がついたら
オウルンサロに来て
すでに9日が過ぎました。
ほとんど毎日が本番でしたので
今日のお休みはなんだか長期休暇のようです。

29日(日)はハイルオト島でソロリサイタルをしました。
ここは比較的大きな島なので
フェリーで渡ってさらに車で20分走っていると
島にいるという感じが全くないのですが
道端に咲き乱れる野花の美しさに
移動中ず~っと心奪われていました。

最終日2007/08/03 22:33

オウルンサロ最終日の朝(Foto:Mie Miki)
いよいよ最終日となり
只今マラソンコンサートの休憩中です。
18時から始まり、終わりは0時半ごろかな。
その後は打ち上げパーティーがあります。
私は23時40分ごろストリングスのお友達と
ピアソラの「Tango Sensations」と
ドボルザークの「Bagatellen]を演奏します。

尚、注目すべきことはいろいろあるのですが
何といっても一番驚異的なのが
舘野泉先生の音楽に対する愛情、
そして想像を絶する体力・・・

全ての演奏を聴いてくださって
御自分も演奏なさるのです。
今日もラストは舘野先生のバッハです。

ふたたびヘルシンキ2007/08/05 11:19

ヤンネ:レストラン「マナラ」にて(Foto:Mie Miki)
昨日14時10分発のフィンエアで、オウルからヘルシンキに戻ってきました。同機には舘野先生御夫妻をはじめ
新田ユリさん、駒ヶ嶺ゆかりさん、山内博史さん、澤田幸江さんなど、今回出演した多くのアーティストが一緒でした。

ちょっと涼しめのオウルから着いたヘルシンキは、紺青の空と強い太陽光線をもって、まさに真夏真っ盛り。タクシーをご一緒したトランペットの山内博史さんに思わず「なんだか南国に着いたみたいね、でもここヘルシンキよ。」と笑ってしまいました。

ホテルに入ってまもなくヤンネから電話。
「え~、ヤンネ!何処にいるの?」
「すぐ近く、待ってるんだけど。」

というわけで夕食は昨年と同じマナラというレストランで。夫と3人一年ぶりの再会なので懐かしく、楽しく、話しは尽きず、ホテルに戻ったら2時半でした。

(関連記事:http://mie-miki.asablo.jp/blog/2006/08/09/477703

ヘルシンキ2日目2007/08/05 23:57

Marimekko(Foto:Mie Miki)
今回はCrowne Plaza Helsinkiに宿泊、静かでなかなか良いホテルです。広い部屋の窓からは森と水と、遠くには白いドームも見えて、なんだか一日中ここにいたい気分・・ と、再びヤンネ君から携帯メール。もう町中にいるとのこと。

ストックマンとお隣の本屋を見た後、Strindsbergで遅めの朝食をとりました。とそこにヤンネ君が登場。見ると彼の持っている黒いマリメッコ・バックには白のマックが入っていてかなりかっこういい。ちょうどPCの入る素敵なバックが欲しかったので、この日ばかりはお喋りホドホドで3軒先のマリメッコへ。すると全く同じバックがセールしていました。8色くらいあって私はモスグリーンかグレーにしようと思ったのですが、ヤンネもダンナも薄ピンクをすすめるので2:1でピンクを購入、とても使いやすくて可愛いバックなので嬉しいです。

夜は舘野泉先生宅で、奥様マリアさまのお料理を御馳走になりました。たかーい天井にひろ~いお部屋の数々、そこはまるで博物館のような、美術館のような、官邸のような、すごい空間であり、思わず「ここに住んでいらっしゃるのですか?」なんて聞いてしまいました。尚、牡猫Hilu君は私の膝を枕にして、すっかり寛いでくれて感激・・

僕の名前は・・2007/08/05 23:59

舘野Hiluくん(Foto:Mie Miki)
舘野家の牡猫Hilu君です。

どのような風景のなかにいても
猫は自然にうつるから不思議です。

この日は人間が8人いましたが
夫と私のあいだを「今日の場所」と決めて
後足は夫の腿にくっつけ
頭は私の膝にのせて寛いでいました。
可愛い・・

猫とマリメッコ2007/08/07 18:48

ヘルシンキの想い出(Foto:Mie Miki)
去年買ったマリメッコ・パンツスーツ
今日買ったマリメッコ・バッグ
Hilu君

今日も雨2007/08/09 23:16

オウルンサロの朝(Foto:Mie Miki)
8月6日ヘルシンキからデュッセルドルフへ飛び
翌日にラントグラーフに戻るはずでしたが
いまだデュッセルドルフにいます。

大きな仕事が終わってホッとしたせいか
フィンランドで始まった咳がますますクレシェンドし
始まると止まらない性質のもので困っています。
そこへきてドイツは毎日雨が降りやみません。
南西ドイツでは大洪水になっているようです。

オウルンサロを出発するときに撮った
朝の光に輝く木の葉を写真でながめています。

雨のエピソード2007/08/12 00:02

雨、雨、雨(Foto:Mie Miki)
ヘルシンキから戻ったドイツは毎日大雨で
デュッセルドルフにもラントグラーフにも
大量の水が空から落ちてきました。
そんななか起こった雨エピソードです。

10日金曜日の朝、車をスタートさせると
なんだかおかしな水音がする。
まるで水槽が車中にあるみたい。
ふと右サイドを見ると・・・
うわ~たいへんー、車中も大洪水です!
いったいどこから入ったのでしょうか、
右側の床は水がポチャポチャ波打っています。

仕方がないので大学の駐車場へ引き返し、
守衛さんに大きな雑巾を借り
水を出すこと約30分(腰が折れそう)
ようやく水槽が水たまりくらいになったので
なんとかラントグラーフに戻ってこれました。

と・・・
ラントグラーフの地下室にも水が浸入していました。

幸い昨日からは晴天で
濡れたものをどんどん乾かしています。

あ~、水は恐ろしいです。

せんくらブログ2007/08/13 02:17

日曜日はお勉強(Foto:Mie Miki)
今年も仙台クラシックフェスティバルに参加させていただきます。http://sencla.com/ このフェスティバルについては、あらためて詳細を御紹介いたしますが、コンサートに先立って「せんくらブログ」がすでにスタートしています。つきましては一昨日から私にも番が回ってきました。なお同じ日からのスタートが吉松隆氏で、こちらは大変面白いです。同じクラスメートが一流作曲家では文章でかなうはずはなく、かえって気楽になりました。よろしかったらご覧ください。
http://sencla-blog.asablo.jp/blog/