フライブルクの朝2007/06/01 06:42

フライブルクの朝(Foto:Mie Miki)
朝7時ホテルの小さな窓を開けてみました。
6月なのに冷たい空気が流れ込んできてました。

フライブルクにて2007/06/02 05:56

2日間フライブルク音楽大学でマスタークラスをして帰ってきました。 現代音楽の分野で有名なTeodoro Anzellotti氏のクラスの学生を教えてきました。

親より子供を見れば・・と言うように、生徒の態度と反応が全てを語ると思うのですが、アンゼロッティ門下生の態度はこちらが戸惑うほど丁寧、謙虚、従順で正直びっくりしました。演奏は自然体で私が何も言っても頗る素直に受け入れてくれて、実に教えやすいクラスでした。

12月にはアンゼロッティ氏がフォルクワング音楽大学に来てくださって私のクラスを教えますが、それぞれの個性が豊か過ぎるこの11人がどのように反応するか、楽しみ+かなり心配・・・

ピアノレッスン2007/06/07 11:18

趣味はピアノ&読書(Foto:Mie Miki)
ここしばらくラントグラーフへ戻っていないので
カーター君が恋しくなってきました。
と、こんなヴィデオを見つけて
しばらく楽しんでいます。

http://www.youtube.com/watch?v=TZ860P4iTaM&mode=related&search=

紫陽花の季節2007/06/09 23:24

バルコニーの紫陽花(Foto:Mie Miki)
洗濯物が山のようにたまってしまったので
久しぶりラントグラーフに戻りました。
南側のバルコニーに出てみると
そこにはあじさいが沢山咲いていました。
昼に雨が降ったらしく葉も花も濡れていて
「あぁ、6月は紫陽花の季節、
そして日本は今、梅雨の季節」と
紫陽花を見ながら故郷を懐かしく思いました。

雷嫌い2007/06/10 05:32

カーターのうしろ姿(Foto:Mie Miki)
カーター君は雷が大嫌いです。
遠くからちょっとでもゴロゴロしだすと
すぐ地下へ逃げて行って
暗闇の中で丸くなっています。
最近はやたらと雷が多く
そのためカーター君はかなり疲れ気味。

いつまでも暗い地下室では・・と思い
小さな洗面器にタオルを敷いて
居間の隅に置いたら
案の定すぐそこへ入り込みました。
かなりの圧縮状態ですが
その分安心感があるのでしょう、
いつまでも、いつまでもそこから出なくて
なんだか気の毒になってしましました。

クラス・コンサート2007/06/13 18:16

アネゴ猿と愛しの動物達(写真:山猿)
13日はアコーディオン科のクラス演奏会でした。
第一部は智美ちゃんがバッハとグバイドゥーリナ、
イゴールがショスタコヴィッチとバッハ
そしてウィーンからかけつけてくれたグシェゴシュが
野村誠の「ブタとの音楽」を演奏。

第二部は久しぶり私がソロを弾きました。
まずFrank Zabelの「Verwerfungen」を初めて演奏。
もちろん作曲者もいらしていたので緊張度”高”。
関連ブログ:
http://mie-miki.asablo.jp/blog/2007/04/15/
その後はタンゴ特集で6曲。

最後はアコーディオンクインテット
Igor,TomomiII,Servane,Ines,Slaviによる
ピアソラを2曲。

尚、この日は多くの動物達が応援にきてくれて
(山猿、ガス猿、鳥男、ガン馬 etc.)
夫も彼の取巻きを数人従えて最後列を占め
また昔の生徒も多く聴きに来てくれましたので
聴衆側が非常に華やかなコンサートとなりました。

朝のパン2007/06/15 22:51

朝のパン(Foto:Mie Miki)
デュッセルドルフのアパートは狭いので
歩いて3分ほどのパン屋さんで
外に座って朝食をすることが多い。
通勤に急ぐ人々や車の流れを見ながら
あついコーヒーを飲み
焼きたての美味しいパンを食べる。
このひとときが最高!

このパンは中にチョコレートが少し入っていて
外側はパリッと焼きあがっている。
まだあたたかいのでチョコは柔らかい。

パリッと口に入れる
するとチョコがとろりと舌につく
この瞬間がたまならく楽しい。

バーゼルへ2007/06/16 14:18

線路上をいく(Foto:Mie Miki)
これからバーゼルへ行きます。
明日の17時にコンサートがあり
バイオリン、チェロの3人で
ラモー、リーム、ピアソラを弾きます。
ソロも30分ほど弾きます。

ではいってきまーす!

汽車の窓から2007/06/16 18:33

汽車の窓から(Foto:Mie Miki)
昔はバーゼルまで一日がかりで行ったものですが
ICEが走るようになってデュッセルドルフから
たった4時間20分で行けるようになりました。

午前の車中はBCJのヨハネス受難曲を聴きながら
山崎豊子の「華麗なる一族」を読んでいました。
ときおり汽車の窓から外を眺めると
光がどんどん南ドイツ風になっていきます。
ドイツの汽車の旅は北から南へ向かうルートに
いつも楽しい魅力を感じます。

午後はリハーサル2007/06/16 18:44

ミリアム宅の中庭(Foto:Mie Miki)
バイオリン奏者のミリアムはバーゼルのスイス中央駅から徒歩5分のところに住んでいる。古い骨董屋の裏側にある2Kマンションは天井の高さが4mもあって、広さはたった35㎡なのにかなり広々と感じる。中庭はまるでプロバンスにでもいるようなお花畑。「都会のど真中なのに鳥のさえずりと風の音しか聞こえないのよ」とミリアムが自慢していたが本当にほんと。

ここで夕方まで明日のプログラムを練習した。
ラモーが”ピッタリ!”の空間だった。