ふたたびアムステルダムへ2006/07/02 23:40

アムステルダムの運河(Foto:Mie Miki)
アムステルダムのコンセルトへボーで7月1日、2日『モーツァルト・マラソン・コンサート』が行なわれた。アコーディオンはソロ・デュオ・トリオの編成がとりあげられ、KV1,2,3、4の小品から『魔笛』や『フィガロの結婚』の序曲などを演奏してきた。ラジオの生放送が入っていたのでかなり緊張したが、トリオ編成にとっては”緊張”がベストの薬ということが、今回よく分かって勉強になった。

ところで、アムステルダムに来るといつも、運河すれすれにパーキングしている車、よく落っこちないな~と思う。とくに夜中の暗闇でパーキングするときなんて、想像しただけでこわい私。

今回のメンバー3人2006/07/02 23:58

トリオGSM(Foto:G.F.Schenck)
今回のアコーディオン・トリオはご覧のメンバーでした。
左からグシェゴシュ・ストパ(ポーランド)、御喜美江(日本)、アレキサンダー・マトロゾフ(ロシア)。グシェゴシュはすでに一年半前卒業、現在はウィーンとデトモルトで教えています。

スイスへ2006/07/10 23:50

バーゼル駅(Foto:Mie Miki)
ベルン音楽大学のアコーディオン科、T.アンツェロッティ門下生2人の卒業試験のため、2日間スイスへ。朝8時半ICEでデュッセルドルフを発ち、ケルンとバーゼルで乗り換えると、たった5時間半でベルンに着く。バーゼル駅では『Interlaken Ost行き』の電車に乗る。1989年8月、両親と夫の4人で旅したインターラーケンを懐かしく思い出した。

お久しぶり2006/07/11 00:16

T.Anzellotti,M.Miki,S.Scappini(Foto:Mrs.Anzellotti)
アコーディオン奏者として、すでに世界的に有名なテオドーロ・アンツェロッティ氏と10年ぶりくらいの再会をした。長いこと会ってないのに、なんだかお互い全然変わっていない感じ。こういうことって演奏家仲間ではよくあるから別に驚きもしないが、それにしても10年なんて、あっという間だなぁと痛感。右端はミラノからやはり試験官として参加したセルジオ・スカッピーニ氏。

自宅へ帰る2006/07/14 00:59

バルコニーの花たち(Foto:Mie Miki)
夏学期はデュッセルドルフにいることが多く、ラントグラーフには週にせいぜい一日いるかいないかだったので、大学の試験、行事、レッスンが全て終了した13日、「やっとラントグラーフに帰れるね。」と夫と二人すごーくホッとした私。毎年バルコニーにはゼラニウムを植えているが、今年はアニタがほとんど育ててくれた。結果はこのとおり。来年もヨロシク!

朝の時間2006/07/17 07:13

朝食はバルコニーで(Foto:Mie Miki)
日中の気温は毎日30度をこしているが、今の気温は16度と爽やか。今日は11時半から大学で9月14日紀尾井ホールのプログラムをリハーサルする。またまた”汗の一日”になりそう。着替えのシャツを3枚入れた。 というわけで、朝食は体力のつく『Muesli&Yoghurt』+『おいしい朝の空気』

赤い花2006/07/17 23:39

赤い花(Foto:Mie Miki)
猛暑の季節に赤なんて、見ただけで汗があふれてきそうだが、でも真夏の炎天下に赤い花はよく似合うと思う。この強烈な太陽熱があってこそ、このように力強く真っ赤な色が出るように思う。

朝の空気2006/07/18 10:46

朝の庭で(Foto:Mie Miki)
朝の空気はおいしい。何度も何度も深呼吸をくりかえし、口で、鼻で、目で、朝の空気を味わう。それから飲むコーヒーがまた、とくべつおいしい。

夏の昼食はべラ・イタリア!2006/07/19 04:34

ツナのタタール(Foto:Mie Miki)
2005年度のドイツにおける確定申告をやっと終えた。日本は80歳の母がいまだにやってくれるけど、ドイツとオランダはそういうわけにはいかない。オランダにおける確定申告は先週終えた。今日12時ドイツも何とか大体は整い、気持ちだけはホッとしたら急に空腹を感じて、デュッセルドルフの旧市街へ。気温はすでに33度。「久しぶりに日本食が食べたいなぁ。」と、朝からずーっと思っていたけど、この暑さで寿司は・・・と思いとどまって、イタリアに決定。石畳の狭い路地、ちょっとがたつく木の椅子とテーブル、見上げる空は紺青の細い帯。
これはゲオルクが前菜にとったマグロのタタール。白ワインRegalealiとの相性が絶妙で溜息・・・

ベラ・イタリア! その22006/07/19 04:55

Taglierini&Trueffel(Foto:Mie Miki)
今日は、どういうわけかゲオルクの頼んだお料理にハナマルがいきました。これはマグロ・タタールの後にきたTaglierini (スパゲッティよりやや細くて、きしめんみたいな形)とトリフ。見た目はものすごくシンプルなのに味は濃厚。