6月の日射し2006/06/05 19:28

6月の日射し(Foto:Mie Miki)
6月になりました。冷たく降っていた雨もどこかへ去り、明るい空と暖かな日射しが、6月の草を木を花を小川を包み込んでくれます。

野ばら2006/06/05 19:48

野バラ(Foto:Mie Miki)
川のほとりに咲く白い野ばら。よく見るとひとつひとつの形や大きさが微妙にちがって、野ばらにも様々な性格があるみたい。カメラを近づけると恥ずかしそうに顔を横にむけるから、ポートレート撮影がとても難しい花。

あの店2006/06/07 04:37

キャオ教授と(Foto:Waka Shibasaki)
このブログにも何度かコメントを投稿してくださった『キャオ教授』が、遠路はるばるウェルデン村までおいでくださいました。名古屋のスタジオ・ルンデで何度かお会いしていましたが、ゆっくりとお話しするのは初めて。この日は大学の評議会があったため私は疲れていました。それでこんな顔に。でも他の3人はどうしてこんな顔になってしまったのでしょう。
左から山猿・キャオ教授・穴猿・アネゴ猿
関連記事:
http://mie-miki.asablo.jp/blog/2006/05/23/

和圭ちゃん2006/06/07 04:57

和圭&キャオ教授(Foto:Mie Miki)
柴崎和圭ちゃんが日本から2週間やってきました。9月に紀尾井ホールで行なうコンサートのリハーサルとアコーディオンを調律するため・・・なのですが、彼女は早速レンタカーを借り、ドイツのアウトバーンを南へ西へと走り、昔の友人との再会を堪能しています。
もちろんリハーサルもすでに3回しました。14日に最終リハをして15日帰国します。何だかあっという間に時間は過ぎてしまって本当に残念・・・
和圭ちゃんソロの写真がなかったので、キャオ教授から送っていただいた写真を載せます。

黒い羊2006/06/09 03:26

黒羊たち(Foto:Mie Miki)
ドイツでは変わり者のことを『黒い羊』とよぶことがある。とくに家族の中で一人だけ偏屈者がいると、「Er ist das schwarze Schaf der Familie000」(あいつは000家の黒羊さ。)なんて言い方をする。確かに草原をゆく羊群の中に、1、2匹黒い羊が混ざっていると、そんなふうに見えるから可笑しい。 この日は国境の川まで散歩に行ったのだが、何とそこには黒い羊だけが20匹くらいいた。白いのは一匹だけ。こんな羊群を見るのも初めて。偏屈者ばかりが集められたのかな。

黒い羊 II2006/06/09 03:56

黒羊に会う(Foto:Mie Miki)
一匹が私の存在に気がついた。すると他の黒羊たちも次々に気づき、餌でもくれると思ったのだろうか、あっという間に黒羊たちに囲まれてしまった私。ここでとても不思議だったのは、たった一匹の白羊だけが私に全くの無関心。ということは白羊がここでは偏屈者?なんかすごく可笑しくて、夫と2人しばらく笑いが止まらなかった。

黒い羊 III2006/06/09 04:14

黒羊になめられる(Foto:Mie Miki)
この写真を撮っていたら、子供の小さな黒羊が足元まで来て私の着ていた半コートをペロペロなめはじめた。そのうちムシャムシャ食べようとするので、「ダメダメ!」と追い払ったのだが、よく考えてみるとこの半コートは純毛で色は黒。もしかして”お母さん”と思ったのかも。懐かしい匂いや味がしたのかもしれない。だとしたら可哀想なことしてしまったなぁ。後で触ってみたらコートの右下の部分がまだ濡れていた。

岩城宏之さん訃報の知らせ2006/06/14 07:41

祈り(Foto:Mie Miki)
クラシック・アコーディオンも御喜美江もまだ無名であった70年代の終わり、札響の定期にW.ヤコビ作曲のアコーディオン協奏曲を取り上げてくださった岩城宏之さんが、13日亡くなられたという訃報を、たった今メールで知りました。この悲しみをどのように言葉に表現することができましょう。御喜美江が今日あるのは全て岩城さんのお陰です。人間はどうして死ぬのでしょう。何故私達のところから永遠に去ってしまうのでしょう。どうしてもう二度と会うことができないのでしょう。

エリック・サティの夕べ2006/06/16 10:03

サティの夕べ(Foto:Mie Miki)
昨夜はロベルト・シューマン音楽大学で行なわれた『エリック・サティの夕べ』に参加した。サティの研究、著書で有名なグレーテ・ヴェーマイヤー女史がナレーターをした。室内アンサンブル、合唱、ピアノ、メゾソプラノ、アコーディオン、スクリーン等をウォルフラム・ゲルツ氏がプログラム構成し、変化に富んだ楽しいコンサートとなった。

アムステルダムへ2006/06/17 23:27

6月17日のアムステルダム(Foto:Mie Miki)
10時40分発のICE特急列車でデュッセルドルフからアムステルダムへ。ワールドカップで大騒ぎとなっているドイツからまるで逃げるようにアムステルダムで向かったわけだが、どういうわけか特急列車もウルトラ超満員。いったい皆さん何処へ行くのだろう、とちょっとがっかり。喫煙車両にしか指定席はなく、夫はたばこが大嫌いなため、禁煙車両の通路に立っていた。私は荷物番もあったので喫煙車両で我慢。でも2時間40分座っていたら、ほとんど燻製人間に。

尚、アムステルダムはHolland Festivalにおける『歌舞伎』を観るため。このブログでも何度か御投稿くださった伊藤さんがプロデュースをなさって、『歌舞伎』へ私達夫婦を御招待くださった。