人間は到着・・・2006/04/02 23:33

デュッセルドルフ空港(Foto:Mie Miki)
エールフランス機で成田→パリ→デュッセルドルフと飛び、夜8時に夫と私は無事ドイツに着きました。空港はご覧のとおり閑散としており、何だか不思議な雰囲気。ところが無事到着したのは人間だけで、3つ預けた荷物の1つが着かなかった。33キロの大きなトランクで日常生活に必要なものが沢山入っているので困ったなー

冬の街へ2006/04/11 22:08

4月のヘルシンキ港(Foto:Mie Miki)
桜が満開の東京からラントグラーフに戻ったとき、霜のおりる朝晩はまだまだ寒いなーと思ったが、でも水仙はあちこちに咲いていた。ところが昨日訪れたフィンランドの首都ヘルシンキにはまだ雪が解けずに残っており、何よりも、港がごらんのとおり完全に凍結していたのには、本当に驚いた。荒削りされた形の分厚い氷の固まりが凸凹と表面を覆っている港・・・ってすごい! こんな海を見たのは初めてだったので絶句してしまった私。

4月のヘルシンキ港2006/04/11 23:05

春の氷(Foto:Mie Miki)
雪と氷の港。でも空から降ってくる光はすでに明るい。昨夜は9時に試験が終わったが、外にはまだうすい光が残っていた。

シベリウス・アカデミー2006/04/11 23:18

シベリウス・アカデミー(Foto:Mie Miki)
シベリウス・アカデミーの正面入口。 これほど有名な音楽大学にしては、何とその”看板”の小さなこと。
実にスマートでかっこういい。

ヘルシンキ市街の朝2006/04/11 23:29

ヘルシンキ市街の朝(Foto:Mie Miki)
どの街にも通して感じることが一つある。それは、午前中は素顔だということ。人々の歩くテンポ、顔の表情、しぐさ、バス停で待つ人々等など。異国を旅するときは、眠くても8時には起きよう。そして地元の人々に混じって一緒に街を歩こう。小さな発見がきっとあるはず。

ホテル・ヘルカ2006/04/12 23:49

ホテル・ヘルカ(Foto:Mie Miki)
シベリウス・アカデミーの仕事でヘルシンキを訪れると必ずこのHotel Helkaに宿泊する。殺風景だが清潔で静かでよく眠れる。6階にサウナがあって、朝6~8時が男性、8~10時が女性となっている。この日は607号室に泊まっていたのでサウナは同じ階。朝8時、男性時間が終わるのを待って早速サウナに入る。朝から汗びっしょりかくのは珍しいことだが、そのあとの朝食の何とおいしいこと! 伊藤さんがおっしゃるとおりフィンランドはグルメの国ではないが、サウナ後は黒パンも、ヨーグルトも、麦粥も美味しい!

ヘルシンキの下は硬い岩2006/04/12 23:58

ヘルシンキは岩盤上の街(Foto:Mie Miki)
ホテル・ヘルカの前は6車線の通りだが、上りと下りの間に貨物の線路がある。ここを覗くとわかるのだが、ヘルシンキは岩盤の上にできた街。北へ向かうアウトバーンを作るときはダイナマイトで岩を砕いて道を作ったそうだ。

車の窓から2006/04/12 23:59

車の窓から(Foto:Mie Miki)
伊藤さんのコメントにもありますが、この国は自殺者が多い。この間も友人マッテイの長男マティアスの友達が自殺した。16歳だった。クラスでは最も成績が優秀で性格も温厚、誰にも明るく優しく理想的な高校生だったそうだ。ガールフレンドには自殺直前に電話をして「とにかく全てのことに対してありがとう!」と言ったそう。空港へ向かう車の窓から眺める景色には、そんな悲しい事件すら、さらっと受けとめる色と雰囲気があるように感じられる。

ありがとうMMマネージャー!2006/04/16 14:49

4月の別れ(Foto:Mie Miki)
13年間私のマネージャーを務めてくださった千木加寿子さんが退職されました。詳しくはご本人がコメント欄に書き込んでくれるはず。MMはMMMの新しいスタートを心から祝福しています!・・・と、これは表向き。心のなかは涙の洪水です。 長いことほんとうにありがとうございました!

あんこ2006/04/17 05:11

あんこちゃん(Foto:Mie Miki)
”MMマネージャー”が”あんこ”と改名して、はや数時間がたちました。すでに多くの方々の関心を惹いているようで 「これはいけるぞ!」と感じています。日本の食文化は世界一と誇りに思っている私ですが、”甘味”はその中でもとくに際立った存在かもしれません。金沢生まれの母は甘いものが何よりも好きなので、あんこちゃん、これからはあきこちゃんもよろしく!