日本へ2006/03/02 16:46

タクシーの中から(Foto:Mie Miki)
これからデュッセルドルフ空港へ。パリ経由で明日の夜には成田到着。ラントグラーフよ、4週間さようなら!

デュッセルドルフ空港2006/03/02 21:16

デュッセルドルフ空港(Foto:Mie Miki)
数年前に全焼して新しく建てなおされたデュッセルドルフ空港だが、去年まではおいしいレストランが一軒もなくて何とも残念だった。だからこの日も街中で早めの夕食をとり空港へ。ところが空港ロビーには素敵なお店やレストランがたくさん新登場していて、なかでもデュッセルドルフでは評判の高い『きかく』の寿司カウンターまであるのにはびっくり。これからはここでも食事が出来るということ、ですね。

満席フライトはラッキーフライト2006/03/03 05:40

機中(Foto:Mie Miki)
ある航空会社のフライトがキャンセルされたため、エールフランス278便は超満席。でもそのおかげで私はビジネスクラスへ移れちゃった。わぁ~い、ラッキー!お食事もシャンペンも白ワインもとても美味しい。そして何よりもほとんど180°の姿勢で寝られるのは、まさに天国。ロシア上空はずーっと熟睡、ハバロフスクあたりでようやく目が覚めた。

大手町のカフェで2006/03/06 22:02

MMマネージャー(Foto:Mie Miki)
午後3時、読売新聞社のインタビューがあった。そのあとMMマネージャーとコーヒーを飲む。資料を手元にテキパキと仕事の内容を説明する彼女。

東京駅2006/03/06 22:24

東京駅(Foto:Mie Miki)
大手町のビル街を歩いていると、つくづくラントグラーフを遠くに感じる。オス猫カーター君は、どうしているだろう。ドイツではある一匹の猫が鳥インフルエンザで死んでニュースでも騒いでいた。今ごろ外出禁止にでもなっているのかな、かわいそうに。そんなことを考えながら歩いていたら東京駅に出た。

絨毯のうえで2006/03/07 23:22

夕日の夢(Foto:Mie Miki)
今朝、母の習っているヨガ教室へ一緒についていって2時間ヨガをしてきた。といっても私に出来ることは少なく、ただ参加をしていただけだが、でも体が心地よく疲れて気持ちよかった。それで夕食後もう一度ヨガの体操をしてみようと絨毯の上に寝転んだら、3秒くらいで睡魔に襲われ完全熟睡。電話で目が覚めたときは、どこにいるのか分からなかった。日が沈む夢を見ていたような気がする。

新しい出会い2006/03/08 20:33

左から御喜・北村聡・平部やよい(Foto:Kazuko Chigi)
今日、電子オルガンの平部やよいさんと、バンドネオンの北村聡とのリハーサルが目黒であった。この組み合わせは私にとって生まれて初めてなのでドキドキした。電子オルガンの宇宙的な響きと、人の心を揺するバンドネオンの音色の中で、私の分身アコーディオンは初め 「どっちにつこうかな・・・」と、ちょっと戸惑っていたよう。でも音楽をとおして3つの楽器たちはすぐに打ち解けた感じ。言葉は全然分からなくても、幼稚園ではすぐ仲良しになるガキどもと似ているかな。本番は3月17日サントリーホール(小)『平部やよいリサイタル9th』 開演19時。 ちなみにバンドネオンの北村さんは、ヨン様にあまりにも似ているので、しばらくは動揺してしまった私。 顔、姿、声もさることながら雰囲気までも。

風の音2006/03/09 23:11

風の音(Foto:Mie Miki)
午後5時、母と一緒に散歩に出かけた。思ったより気温は低く、錦糸町へ向かう途中の竹林のなかでは、寒いながらも美しい風の音をきくことができた。そのあと楽天地で『the有頂天ホテル』をみた。ものすごく可笑しくて「あー、今わたしは本当に日本にいるのだ。」とつくづく思った。

緑の仲間たち2006/03/10 14:33

緑の仲間たち(Foto:Mie Miki)
都会の中にも雑草は結構たくさんあって、道端にそれを見つけると何故かホッとする。これは錦糸町駅近くの高速道路の下で見つけたもの。その柔らかい葉っぱと形は本当に可愛く、狭いところに皆仲良く並んで元気に生活している。先日立ち寄った『日比谷花壇』より心通じるものがあった。私の前世は雑草か、その仲間だったような気がする。

ソメイヨシノ只今準備中2006/03/11 18:57

ソメイヨシノ只今準備中(Foto:Mie Miki)
今日も午後になって錦糸町まで散歩に出かけた。今頃になって時差ボケが出たようで体がだるく、12時ごろ昼寝をしていたら80歳の母から「外の光にあたらないと駄目よ。一緒に歩きましょう。」なんて言われて。尚、両親は私がドイツへ留学してからこちらへ引っ越したので、私にとってこの界隈はちょっとした異国の雰囲気がある。小さな裏道や路地をくねくね歩いていると、人々の生活がじかに伝わってきてとても面白い。しばらくすると川のほとりに出た。猿江恩賜公園という名前だそうだが、ソメイヨシノはまだ『お花・準備中』。花が咲けば薄いピンクの花びらたちが美しく優雅にこの空間一帯を飾ってくれるが、現在見える姿はご覧のとおり、ただひたすら力強く逞しい。アコーディオン・ワークスを17日後に控えて、ちょっと考えさせられる風景に出会った気持ち。